OpenSea(オープンシー)のPolygon(ポリゴン)について解説【ガス代無料・ETHとの違い・出品・買い方】

OpenSea(オープンシー)でNFTの売買を考えていたり、実際にしてみて思うのは「ガス代高すぎじゃね?」だと思います。

私も全く同じことを思いましたし、これは多くのNFT関係者が思っています。

そこで気になってくるのがガス代無料のPolygon(ポリゴン)ですよね。

このページでわかること
・Polygon(ポリゴン)とは?
・PolygonとETH(イーサリアム)との違い

PolygonでNFTを出品する方法【図解】
・PolygonでNFTの買い方【図解】

早速、解説していきます。

Polygon(ポリゴン)とは?

Polygon(ポリゴン)とは、ETH(イーサリアム)のガス代が高いという問題を解決するために開発されたブロックチェーンネットワークプロジェクトです。

2021年12月時点で、イーサリアムブロックチェーンは1秒に約14件の取引を処理できると言われているのに対して、ポリゴンでは、1秒当たり最大で6万5000件の取引を処理できます。

MATIC(マティック)とは、Polygonが発行しているトークンの名称であり、ETH(イーサリアム)でいうイーサの様な関係です。

MATICは2022年2月現在は、国内の仮想通貨取引場での取り扱いはありません。

初心者の方がMATICを入手する簡単な方法がまずは国内の取引場でETH(イーサリアム)を入手してから、そのETHをMATICと交換(ブリッジ)する方法です。
この記事の後ほど解説してますので、興味がある方はこちらの項目(Polygon(ポリゴン)でNFTを購入する方法(買い方))をご覧ください。

Polygon(ポリゴン)はつい先日、ソフトバンクビジョンファンド2などから約520億円の資金調達に成功したりと、非常に期待度が高いプロジェクです。

Polygon (ポリゴン)とETH(イーサリアム)との違い【ガス代が無料】

OpenSea(オープンシー)でNFTを売買する時に、どちらのブロックチェーンを選択すればいいのかを悩む方が多くいらっしゃいます。

そんな方の為にETH(イーサリアム)とPolygon(ポリゴン)の違いについてまとめてみました。

      ETH(イーサリアム)Polygon(ポリゴン)
利用者多い少ない
円への交換可能不可能
オークンション販売可能不可能
最初の出品ガス代必要無料
処理速度遅い(選択 可)速い
マーケットプレイスOpenSea,Rarible,Foundation etc..OpenSea,HEXA(少ない)
取引量多い少ない
ガス代(GAS)基本的に高く発生基本的に無料、混雑時に少額発生

こちらの表を見てもわかる通り、Polygon(ポリゴン)の最大のメリットはガス代が無料という点です。

参考までに具体的にどういう人がポリゴンにして、どういう人がイーサリアムが良いのか?を紹介します。

Polygon(ポリゴン)がおすすめの方

・NFTを試しに出品してみたい方
・ターゲットにしている顧客がガス代を懸念しそうな層
・地理も積もれば精神で地道にコツコツ稼いでいきたい方
・Giveaway企画をしようと思っている方

ETH(イーサリアム)がおすすめの方

・国内ではなく海外のコレクターにもリーチしていきたい方
・販売形式でオークションを利用したい
・一攫千金を狙いたい方

ガス代(GAS)が発生するタイミング等についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事(OpenSea(オープンシー)で発生するガス代とは?発生するタイミング、安くするコツも紹介)をご覧ください。

Polygon(ポリゴン)でNFTを出品する方法【図解】

OpenSeaにPolygon(ポリゴン)でNFTを出品するまでの3つのステップ

・MetaMask(メタマスク)を準備する
・OpenSea(オープンシー)とMetaMaskを接続する
・OpenSea(オープンシー)でNFTを作成・販売する

早速、解説していきます。

MetaMask(メタマスク)を準備する

まずはMetaMask(メタマスク)を入手しましょう。

MetaMask(メタマスク)は下記のURLかダウンロードできます。
公式サイト:https://metamask.io/

  • Google Chrome(拡張機能)
  • Android
  • IOS

MetaMask(メタマスク)はGoogle Chromeの拡張機能に対応しているので

OpenSea(オープンシー)を利用する際のWebブラウザは「Google Chrome」を使用することをオススメします。

MetaMask(メタマスク)とは?

MetaMask(メタマスク)とは、OpenSea(オープンシー)で使用される仮想通貨のETH(イーサリアム)やMATIC(マティック)保管する財布のようなものです。ネットではよく、ウォレットと呼ばれています。

お金を自分の財布で管理するのと同じように、仮想通貨も専用ウォレットに保管するのが一般的です。

MetaMask(メタマスク)にPolygonネットワークを追加する

販売したNFTが売れた際など、MetaMaskでポリゴンを使用できる状態に設定する必要があります。

早速、解説していきます。

▼メタマスクを開くと、ページの上に部分に【イーサリアム メインネット】と表示されるので、こちらをクリックして下さい。

▼【ネットワークの追加】というボタンが出てくるので、こちらをクリックして下さい。

▼入力項目が出てきますので、こちらを入力してください。

  • ネットワーク名 Matic Mainnet
  • 新規RPC URL https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
  • チェーンID 137
  • 通貨記号(オプション) MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL(オプション) https://explorer.matic.network/

入力後、【保存】をクリックして追加完了です。

これで、MetaMask(メタマスク)でポリゴンを表示できるようにする設定は完了です。

これでPolygon(ポリゴン)で出品したNFTが売れた時に、MetaMaskにポリゴンチェーンのETHを表示できる様になります。

OpenSea(オープンシー)とMetaMaskを接続する

OpenSea(オープンシー)とMetaMask(メタマスク)を接続していきます。

まず、OpenSea(オープンシー)のサイトを開いて下さい。

OpenSea(オープンシー)公式サイト:https://opensea.io/

この時のWebブラウザは【Google Chrome】を使用して下さい。

▼OpenSeaのサイト画面の右端に『Account』というカテゴリーがあるので、クリックして下さい。

▼画面が切り替わり、メタマスクのアイコンが出てきて「sign in」と表示されます。

画面の操作指示通りに進めていけば完了です。

これで、OpenSea(オープンシー)にMetaMask(メタマスク)の接続が完了します。

OpenSea(オープンシー)でNFTの始め方・出品する方法

初めてOpenSea(オープンシー)でNFTを出品するまでは大きく3つのステップがあります。

・コレクションを作成する
・NFTを作成する
・作成したNFTの販売価格を決めて出品する

早速、詳細を解説していきます。

コレクションを作成する

わかりやすいように、図解で解説していきます。

↑ OpenSea(オープンシー)のトップページを開きます。
カーソルをアカウントのロゴ画像に合わせると、上記の選択項目が出てくるので赤枠の【My Collections】をクリックして下さい、画面が切り替わります。

【Create a collection】をクリックして下さい、画面が切り替わります。

概要を解説します。

必須項目と必要だと感じた部分の入力をお願いします。

【Logo image】 コレクションのロゴ(アイコン)画像

【Featured image】コレクションのアイキャッチ画像

【Banner image】コレクションのバナー画像

【Name】コレクションの名前

【URL】コレクションのサイトリンク

【Description】コレクションの説明

【Category】コレクションのカテゴリー

【Links】コレクションのSNSリンク

【Creator Earnings】二次流通の際に貰える手数料(0%~最大10%)

【Blockchain】販売通貨の追加、ここは特に触らなくていいです。

【Payment tokens】支払いに用いる仮想通貨を選択できます。特に触らなくていいです。

【Display theme】作品の表示方法です、好みの方法を選択して下さい。

【Explicit & sensitive content】センシティブ、過激、不快の与える様な作品ではないか?を聞かれています。

★最後に【Create】をクリックして完成です。

以上で、コレクションの作成は完了です。

【Creator Earnings】二次流通についてより詳しく知りたい方はこちらの記事(【図解】OpenSea(オープンシー)の二次流通について、手数料や注意点を解説)をご覧ください。

NFTを作成する

コレクションの作品ができれば、次にNFTを作成していきましょう。

NFTにしたいと思っているデジタルデータの準備をお願いします。
(イラスト、音楽、映像、フォトグラフ 等)

早速、解説していきます。

必須項目と必要だと感じた部分の入力をお願いします。

↓ ヘッダーの【Create】をクリックすると画面が切り替わります。

【Image, Video, Audio, or 3D Model】
デジタルデータの添付スペースです。

【Name】作品の名前

【External link】作品の詳細リンク

【Description】作品の説明

【Collection】該当コレクション

【Properties】【Levels】【Stats】は詳細設定の変更ができる項目ですが、初心者の方は触らなくて問題ないです。

【Unlockable Content】アイテムの所有者のみが公開できるロック解除可能なコンテンツを含めることができます。

【Explicit & Sensitive Content】
センシティブ、過激、不快の与える様な作品ではないか?を聞かれています。

【Supply】供給量です、基本的に(1)でよいです。

【Blockchain】販売通貨を選択できます、ここでPolygonを選択してください。

【Freeze metadata】分散型ファイルストレージに保存ができます。
※NFTを作成後に選択可能になる、ポリゴンの場合はガス代が無料。

★最後に【Create】をクリックして作成完了です。

以上でNFTの作成は完了です。

作成したNFTの販売価格を決めて出品する

NFTの作成まで完了すれば、最後はNFTの【販売価格】を設定しましょう。

早速、解説していきます。

【Sell】をクリックします、画面が切り替わります。

【Price】価格を入力します。

【Duration】販売期間を入力します。

価格と期間の入力後に【Complete listing】をクリックします。

初めの出品の際は【Unlock】と出てきます。

次に【sign】をクリックします。

最後に【署名】を求められます。

この画面が出てきたら出品完了です、お疲れ様でした。

以上でOpenSea(オープンシー)でのNFT作成・販売が完了です。

最初はわからない単語も多くて大変だと思いますが、慣れれば超簡単です。

Polygon(ポリゴン)のNFTを購入する方法(買い方)

Polygon(ポリゴン)のNFTを購入するまでのステップを紹介します。

・ETH(イーサリアム)を入手する為に、仮想通貨の取引場の口座開設をする
・MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する
・OpenSea(オープンシー)とMetaMaskを接続する
・ETHとPolygon(ポリゴン)を交換(ブリッジ)する

・OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する

Polygon(ポリゴン)のNFTを購入するには「MATIC」が必要です。

MATIC(マティック)は国内取引所には取り扱いがないので、初心者の方は国内の仮想通貨取引上で口座を開設します。

そこで、ETH(イーサリアム)を日本円で購入して、購入したETH(イーサリアム)をMATICと交換(ブリッジ)します。

詳細を解説していきます。

ETH(イーサリアム)を入手する為に、仮想通貨の取引場の口座開設をする

OpenSea(オープンシー)でPolygon(ポリゴン)のNFTを購入する為にはETH(イーサリアム)という仮想通貨が必要になります。

※厳密いうと、海外の取引所で口座を開設すればMATICの入手は可能ですが今回は操作もしやすいので、国内の取引所を使って解説していきます。

ですので、まずは仮想通貨の取引場で口座開設をしましょう。

仮想通貨初心者の方はコインチェックがオススメ

仮想通貨の取引所は国内外にたくさんありますが、その中でも東証プライムに上場しているマネックスグループが親会社の【コインチェック】がお勧めです。

国内法人なので、日本語表記なのはもちろんですし、多くの方が安心して仮想通貨の取引をしています。

最短5分で申し込みが完了するので、ぜひ口座開設をしておきましょう。

コインチェックはインターネットのみで口座の開設ができます。

【図解】コインチェックの口座開設手順

【コインチェック】の公式サイトにアクセスしましょう。

こちらの画面に切り替わるので、【口座開設(無料)はこちら】をクリックして下さい。

こちらの『メールアドレス』と『パスワード』を入力して【登録する】をクリックして下さい。

入力したアドレス宛にコインチェックよりメールが届きます、そちらメールに記載されいるリンクをクリックしてもらえれば認証が完了します。

認証完了後は下記の流れで手続きを進めてください。

1 SMS認証(電話番号認証)
2 本人確認書類を提出する
3 2段階認証を設定する

以上で開設手続きが完了します、非常に簡単です。

引用:コインチェック

審査が通過すれば数日後にコインチェックよりハガキが届きます。

実際のハガキ

【図解】コインチェックの口座に日本円を入金する

まずは開設したコインチェックの口座に日本円を入金しましょう。
ここからは操作がしやすいのでコインチェックのアプリを使用して解説していきます。

アプリの画面(※一部モザイク)

(1) スマホ画面下にある【ウォレット】をタッチしてください。

(2)スマホ画面中央にある「日本円」をタッチしてください。

スマホ画面が切り替わります。

\ アプリダウンロード数 No.1 /

アプリの画面(※一部モザイク)

(3)枠内に入金額を入力して赤丸の入金をタッチします。

入金方法は3つあります。
最も手数料が安いのは【銀行入金】でした。

  • 銀行入金
    • GMOあおぞらネット or 住信SBIネット
  • コンビニ入金
    • ファミマ ローソン ミニストップ セイコーマート
  • クイック入金

銀行入金の場合、発生する手数料は「振り込み手数料相当額」のみです。
私の場合は220円でした。

コンビニ入金、クイック入金は手数料が770円かかります。

ちなみに、銀行入金は振り込みを実行してから約12分後にCoincheckのウォレットに反映されました。

※反映時間を保証するものではありません、参考までに記載しているだけです。

すぐに、OpenSea(オープンシー)でNFTの取引をしたい方は【銀行入金】がお勧めです。

※クイック入金と、コンビニ入金をしてしまうと7日間は購入したETH(イーサリアム)はMetaMask(メタマスク)に送金できません。

【図解】コインチェックでETH(イーサリアム)を購入する

アプリの画面(※一部モザイク)


『金額』の欄に購入したいETH(イーサリアム)の金額を入力します。

画像の様に20,000円と入力すれば、約20,000円分のイーサリアムを購入することが可能です。

これで、コインチェックにてETH(イーサリアム)の購入は完了です。

次は、購入したETH(イーサリアム)をMetaMask(メタマスク)に送金していきます。

MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金する

まずはMetaMask(メタマスク)を入手しましょう。

MetaMask(メタマスク)は下記のURLかダウンロードできます。
公式サイト:https://metamask.io/

  • Google Chrome(拡張機能)
  • Android
  • IOS

MetaMask(メタマスク)はGoogle Chromeの拡張機能に対応しているので、OpenSea(オープンシー)を利用する際のWebブラウザは「Google Chrome」を使用することをオススメします。

MetaMask(メタマスク)とは?

MetaMask(メタマスク)とは、OpenSea(オープンシー)で使用される仮想通貨のETH(イーサリアム)を保管する財布のようなものです。ネットではよく、ウォレットと呼ばれています。

お金を自分の財布で管理するのと同じように、仮想通貨も専用ウォレットに保管するのが一般的です。

コインチェックでも、仮想通貨の保管はできますが今回はOpenSea(オープンシー)でNFTを販売する為にMetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金します。

【図解】コインチェックで購入したETH(イーサリアム)をMetaMaskに送金する

アプリの画面(※一部モザイク)

コインチェックのアプリを開いて

【ウォレット 】を選択して下さい。

【ETH(イーサリアム)】をタップして下さい。

赤丸の【送金】をタップします。

アプリの画面(※一部モザイク)

画面が切り替わります。

【Ethereumを送る】をタップします。

『宛先』には、先ほど登録したあなたのMetaMask(メタマスク)の宛先を入力して下さい。

※この時宛先を間違えて送金をミスしてしまうと、コインが返ってこないので、宛先は必ずコピペをしましょう。

次に【金額】の欄に送金するETHの数字を入力します。

自分のMetaMask(メタマスク )の【宛先】がわからない方は次の画像をご覧ください。

MetaMaskの画面(※一部モザイク)

MetaMask(メタマスク)の「アカウントの詳細」を開くとこちらの画面が確認できます。

赤丸の欄にミックスされた英数字が記載してあります。

そちらが、あなたの【宛先】になります。

\ アプリダウンロード数 No.1 /

OpenSea(オープンシー)とMetaMask(メタマスク)を接続する

OpenSea(オープンシー)とMetaMask(メタマスク)を接続していきます。

まず、OpenSea(オープンシー)のサイトを開いて下さい。

OpenSea(オープンシー)公式サイト:https://opensea.io/

この時のWebブラウザは【Google Chrome】を使用して下さい。

OpenSea(オープンシー)

OpenSeaのサイト画面の右端に『Account』というカテゴリーがあるので、クリックして下さい。

画面が切り替わり、メタマスクのアイコンが出てきて「sign in」と表示されます。

画面の操作指示通りに進めていけば完了です。

これで、OpenSea(オープンシー)にMetaMask(メタマスク)の接続が完了します。

ETH(イーサリアム)をPolygon(ポリゴン)に変換(ブリッジ)する

OpenSea(オープンシー)でPolygonのNFTを購入するために、ETHをMATICに変換しましょう。

ポリゴンに公式サイトを開いてください。
>> https://wallet.polygon.technology/

▼右上の【Connect to a Wallet】でメタマスクを接続した後、左から2番目の【Polygon Bridge】をクリックしてください。

▼送りたい金額のETH(イーサリアム)を入力してください。
【Transfer】→ 【Continue】をクリックしてください。※この時はガス代がかかります。

▼こちらのポップが出てくるので【Continue】、ガス代の目安が表示されるので【Continue】をクリックしてください。

▼画面が切り替わるので【Continue】をクリックしてください、メタマスクが立ち上がるので【確認】をクリックしてください。
【Transfer in Progress】と表示されれば、あとは待つだけです。

これで、PolygonチェーンのNFTを購入する準備が完了です。

OpenSea(オープンシー)でPolygon(ポリゴン)のNFTの買い方を解説

トップページに「探索」と表示がされています。

ここから、購入したいNFTを選んでいきます。

赤丸 の部分が紫色のマークで販売されているNFTがPolygon(ポリゴン)で販売されているNFTです。

【Buy now】と記載されているのが【固定価格】での購入方式です。画像の場合ですと、売り手の希望価格は0.09なので、この金額でも購入したい場合は【Buy now】をクリックしてください。

【Make offer】と記載されているのが【オファー】での購入方式です。主に記載されている価格よりも低い値段で交渉したい際に使用されます。

【まとめ】OpenSea(オープンシー)のPolygon(ポリゴン)について解説

いかかでしょか?

OpenSea(オープンシー)でよく聞くPolygon(ポリゴン)について解説しました。

NFTに興味を持ち出すと横文字が出てきすぎて本当に大変ですよね。

私もNFTについて勉強しだした時、最初はかなり苦労しました。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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